[爆破後もベッドでごろごろしていたが]んー。そろそろ、頃合やろうかしら[そう呟くと、くるくるくると廻転しつつストンと着地。コキコキと首を鳴らしつつ]さて、どっちに付いた方が『終わり』に近づくやろーね。[そう言いクスクスと笑いながら、部屋を出て行く。]