[妹候補、という言葉>>1075になんと返したものやら、と悩んだのはさておき]……うん。いつかまた……どこかで。[紡がれた言葉に、こちらも再会を願う言葉を綴る。それがどんな形になるかは、知らない。自分は神の国には行けないだろうな、という思いは相変わらずあるが、それは振り切って]……ありがと、姉さん。[少し間を置いて、向けたのは。子供の頃と変わらぬ笑みと、数多の想い込めた言葉。*]