>>1078ま、そうならないように。地の護界操手、白虎として努めませう。…他人事だと思ってからに。[冗談めかした口調にはどこか軽口のように返し。続いた言葉にはちょっと恨み節のよなものが混じったかも]……やっぱり?て、戻ってくるってココに!?ちょとまて、そう簡単に覚悟なんて決まるものじゃ![ジタバタしてても時間は無情に過ぎるわけですが]や、だってね。あの時はそれこそ命懸けでもないと無理っぽいかと…!