─ 数日後・教会 ─
[鍛錬不足、と語る表情>>1083に大きなお世話だ、と返し]
……なんだってまあ、そんなものまで用意してるかなぁ。
ま、都合いいといえばそうだが。
[銀粉の存在を示唆されると、呆れながらこう呟いて、それを確かめ。
鞄の中から幾つかの包みを出して、その隣に置いた]
ったく、調子いいよな。
こーゆー時だけ、そーゆー事言いやがって。
[信頼、という言葉に思い切り眉を寄せたりしつつ、刀を両手で構え、そして]
でも……そういう事なら、その命。
預からせてもらう。
……上手く行かなくても、恨むなよ?