>>1100
[零されたら新たな同志認定かもしれません。
というのはさておいて]
あ、そうか。もしかしてマリィ達の?
うんそこは本当に宜しく頼むよ。
[思いついてしまったから、止め損なって。でもって初めて見た瑞獣姿に一瞬見入ってしまったりしたものだから]
『お待たせしましたね』
[背後から掛かった声に冷や汗ダラダラ。
待ってませんとか言いたくても絶対に言えなくて]
ええと、その。はい。
今回はまた多大なご迷惑をお掛けしてるわけですが…。
[その場で治せる、というレベルでもなかったですし。場所を移して始まったそれは、終わってからもまだ続くお説教と共に。
時間的にも精神的にも、半端無い苦行の時間と*なったとか*]