何でって、そりゃ俺の台詞だ。[現れた青年の言い草に>>1121に、思わず呆れた声を返した]俺はちゃんと死んでるぞ。お前さんの方こそ、生きてるはずじゃねえの?[疑問はあるものの、互いに答えなど持ってはいない。続く謝罪とは呼べない謝罪には、喉を鳴らして笑いを返した]ああ、それは気にすんな。俺も最後は、みんな殺す気だった。むしろ礼を言わなきゃいけねえかもな。代わりに俺の仕事を継いでくれたんだから。