[にーと低く鳴いた>>1147ことに、まあ許してやろうと思ったりしつつ]ああ、せっかくなんだから会わないと損だしな。[せっかくってなっている理由としては微妙かもしれないが、こうして会える機会があるのを不意にするのは勿体無い…と、...は生前と似たような考えを持っていた]おう、いってこい。そんで一人で見つけられないと思ったら戻ってきな。俺はこの辺りにしばらくいるからよ。[にぱっと笑うエーリッヒに微笑を返してとてとてと歩き出すエーリを見送った]