/*>>1135 ダーヴぶはぁっ!見られたぜ、見られたぜ!---------------------------------------------[抱き上げた猫に頬擦りしようとした瞬間、ふと開いた扉を見た]―あ。[見合ったまま、一瞬時が止まった。取り乱したように逃げ出したダーヴにはっとして]ま、まて!ちが、ちがうっ!違うんだ…![まさか、食おうとしたとか思われてないよな、と頭を過ぎった不安。それ以来、猫をいじってるところをダーヴに見られる度に「フーッ」と言って猫と一緒に警戒したり、とか]