ああ、なるほど。其方はバトル狂、と[ギリギリかわされた事をちらりと確認しつつ、手を突き爪で制動]個人的に疲れることはあまり歓迎しないのですがとはいえ、黙って当たって差し上げるつもりは更々ありませんが[そう言うと、抜き撃ちを目で確認してから軌道からくるりと体を逸らす]さあ、果たして貴女は私に当てることが出来るのでしょうか?……まあ、無理でしょうが、ねっ!![サイドステップを繰り返して接近すると、グルンと一回転するとこめかみに裏拳を放つ]