ふっふっふ。しかし俺を倒しても第二、第三の敵が表れて…なーんてな。ま、不足じゃなかったならよかったが、世辞半分にとっとくよ。何せ魅せる舞いってのには俺はとんと縁はねーだろうからなぁ[優雅な仕種で一礼するフランに肩を竦め答えつつ、さすがにふらつく体に休息を与えるため剣に*もたれかかった*]