>>1191の続き
ぅわーん、タマキちゃーん!
[玄関開くや否や飛び込むんはイトコの腕の中。
もう出会い頭のダイブも慣れたもので、扉を閉めながらはいはいとあやす青年にぎゅむーとしがみ付く]
ぁうー、やっぱりタマキちゃんやと安心するー。
やっぱ信頼度の差やなー。
[突っ込み放題の台詞を零し、とりあえずリビングで餌付けされて。なんやかんやと上手く聞き出されてたんは予定調和。
タマキちゃんの笑顔がいつもにも増して楽しそうなんは気のせいやと思います、多分。
で、その後タマキちゃんまでからかいだすとか、相克関係ますます加速とか、まあ色々あるかもなんですが。
まずはバイト初日無事に乗り切り「おめでとう」に*頷いたんでした*]