はい、お疲れさまです。[くったりしたペンギンさんを、そのまま抱き上げて、どこからか出現したお布団に乗せる]ああ、マテウス導師、わたしのご褒美はよろしいですから、その分そちらの善戦したお二人の罰ゲームを考慮して差し上げてください。せめて、好物にしてあげるとかですね。[にこにこにっこり。マテウスに提案すると、すたすたと座布団重ねた上の本体の方に歩み去り、その姿に溶けるように同化した][不味い好物のほうが、空しさを助長するかもなんて、きっと考えて…ないのかもしれないかもしれない**]