人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


修道士 ライヒアルト

それはクレム兄とかは。
だけど、知らない振りや無かった振りしていいことでも、ないし。

[ボソボソと呟き返す。>>1296
頭では理解できても、そこに心がついてくるのには時間か切欠が必要で]

――っ!

[風を切る音。頬に届く拳。
抵抗する気は皆無だったから受身も取ろうとせずに。
…倒れる途中で、手に飴色があるのだと気がつく。本能が身を庇うよりも強く、咄嗟に飴色を傷つけぬよう背中から倒れこんだりするものだから。
雪の上で良かったと思う。
それでも衝撃は小さくなくて、息が詰まった]

(1304) 2011/01/19(Wed) 02:17:53

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