[ノーラの言葉にじーっとノーラの顔を見ていたが、くすりと笑うと]ええ、然り。確かに然り読める運命なんて退屈でしかたありませんわね[だが、またやりたいという言葉には嫌そうな顔を浮かべ]えー、バトルマニアの相手は疲れるのでご遠慮願いたいんですがねぇ[だが、そう言ったあとにはまたくすりと笑っていたのだが]