アッハハ!知らん顔でもなし。やりあったのは星の数、だろう?今さらじゃないか。[足元に飛んでくる銀糸。避けただけでは追いついてくる。それを知っていればこそ]Feuerbombe![地を蹴ると同時に足元へ炎の塊を放つ。弾ける衝撃に乗り、間合いを詰めようとしながら]unmittelbares Feuer![左の篭手から炎が噴き上がった]