守るものも互いにあったし。潰れる訳にはいかなかったネェ。ま、今も潰れる気は無いが![質が変わり回りこんでくる糸に小さくチッと舌打ち]Flammenpanzer![女の全身を炎が包み込む。絡みつかれながら、同時にその糸を焼き溶かそうとして]