─中庭・『世界樹の仔』─
[ライヒアルトのもさけもや、魔法剣士ブリギッテ。
導師との戦いでライヒアルトが誰かに告白するだとかの噂が駆け巡り。今も周囲の話題を席巻している中でも...はどこ吹く風。
なんだかんだで普通に単位も修得していたところに実技単位修得も得て結構暇になっていた]
よぅ……なに…してるんだ……サボリ…っ子…
[しかしお前のほうが何してるんだとばかりの日光防御の外套を被りつつ…それでもまだまだ顔色が悪い...は『世界樹の仔』の木元から見上げ]
……まだ…その…姿の…ままか
[影で一休みするか話しかけるかどちらかにしろといわれそうなくってり感で聞いた]