あー…つかれた…と。[そして厨房の戦を終えて、ようやくゆっくりできる。ゆえに最も騒がしい場所へといってみれば、そこは自然と聖夜祭恒例のイベントバトルの会場、対峙しあうのは、己の相棒と己の師]師よ、その力今一度見させていただきますぞ!相棒よ、我が相棒として恥じぬ戦いにするのだぞ![なんていつかの迷宮試験の後のように...は二人に檄を送り、その戦いを*見守るのでした*]