ああ…減った…理不尽な話だ[研究室入室が減らされた理由は当人なんて知らないばかりに憤慨してみせつつ、光については当然というように頷く]ま、何事もない者などいないさ。…ふぅ……ふむ…なんでいけないんだ?嫌いなのか?[闇の塊が近くにあることで日光で消耗したのが回復しつつ。世界樹の仔にもたれかかりながら、静かに聞く]