……だぁーから、なっ!そんだけの用事で、なんで、ここまで破壊活動する必要があんだよっ![相棒が訪ねてくる理由なんて、一つしか思い当たらない。案の定のその理由、思いっきり突っ込みを入れる。もっとも、突っ込みを入れたところで届かないのも承知の上で]……お前、なぁ。俺の生活、脅かしてる自覚は、持ってくれよな……。[そんな、虚しい呟きをもらしながらも、結局は引き摺られてゆくのでした]