ならそのしたいと思う欲求に従えばいいだろうが。
[子供だな。とか思ったりしてるが、素直じゃないのは主だろうと金色の龍は思ってたり]
仕方ないだろう。真実だからな。偶然か運命なのかは知らんが…今ここでこうしてるのが現実だ。なぁに。強引なのは今に始まったことじゃないから大丈夫さ
[強引で大丈夫じゃないのはむしろ巻き込まれるほうだろうに、当人は知らんという態で。なんて虚ろではない女性らしくもない男らしい笑みを浮かべた。後しばしの沈黙の後に漏れ出る言葉には当人も知らずに柔らかい視線を送る]
ああ、それがいいだろう。このままいるとさすがに趣味かと私も考え始めそうだからな。…で、いついくんだ?