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>>1454 ハニー
[非情な言の葉すら、耳朶を擽る微風となってしまう。]
や。だって、これ以上、したら……はぅっ……―――
[いつも愛しい笑みを浮かべている妻の唇が、舌が耳に触れた瞬間。ぞわり―――背に走る感覚は、優しくしたいという気持ちを裏切る様な衝動。
絡み取られ押さえつけられた片手に、きゅっと力が籠る。
囚われていない方の手が、知らず持ち上がり、触れるのは……―――
嗚呼、人も、男は、皆、獣ということだろうか
制止を請うようでいて、先を願うような指先が、
柔らかな胸のふくらみに伸びた*]
>>1457 リヒト君こうですか?
嫁可愛かったし、その相棒は艶やかだった(*ノノ)愛
[姿が見えないのいいことに、あんなことやこんなことした(嘘]