>>1509
あーいや。
食べ物は大切にですね、ハイ。
[水を渡され、それも飲んでようやく人心地。
余りにもサラリと答えられた部分には頭カリカリ]
ユゥゴ君を一度抑えたのは、相馬先輩だったですよね?
したらこのままじゃ先輩の足とか引っ張るじゃないれすか。
それは嫌だなって。
[修行相手として以前に話題に出たのが同属性の先輩だったりしたから、たち、となったわけですが。その実は特に考えて喋ってるわけ無く。というかこの状況下考えられてるわけもなく]
そーじゃないんです、が。
や、こんなに美味しいの、もっと食べられるなら食べたいですが!
[背中を叩かれれば、ぴくーん、とかなったりして。
何でこんなに熱いんだろうか。あ、先輩火行だ、とか。見当違いなことが頭の中をグルグルグル]