そういや、そうでしたね、っと。[本職、との言葉に軽く肩を竦める]ここに来てから、『食事』できてないからねぇ。それも、悪くないかなぁ?[軽口めいた口調で言いつつ、舞うリボンの動きを追う。向けられた言葉に浮かんだのは、どこか楽しげな、笑み]随分と、溜め込んでらっしゃるようで。……そういう事なら。[呟きと共に、『半身』を垂直に構える。す、と細まる碧の瞳]