時間がとれなそうなんで、最後のご挨拶だけ。えーと。お疲れ様でした。途中から現在進行形に至るまでインフルエンザでまともに動けなく、ちゃんと狂信者としての仕事を果たせたかどうか今でも疑問ではありますが、お付き合いいただいた方々には深く感謝を。よろしければ、次の機会もよろしくお願いします。では、またいつか。お相手はnamenでした。