ミハエル君…嬉しいのだよ 君からいっぱい貰った分、僕も君を支えられる存在で在りたい[仮令少年に残された時間に限りがあるとしても。何時かは離れる時が訪れようとも、今だけは、この腕の中にある確かなものを手放したくは無かった*]