>>1724
……いや、ちょっと。
[頭を撫でられ、ぐりぐりぐり、と顔を背中に押し付けてはふ、と息を吐いてから、離れた]
>>1722
何だか知らないけれど虚化しているな・・・。
[呟いて、オーフェンの頭を、前髪をかきあげるようにして、そっと撫ぜた]
そうだね。私はあがくのを見るのは、好き。陽のある方を目指して伸びようともがくのが、命の本性だと思うし、そういう理は嫌いじゃない。
だから君にも…せいぜい、あがいてほしいものだけれど。
だって簡単に壊れられたら、面白くない。死にたくないと思いながら死ねるように、ってね。
[言ってからがくがく肩を揺さぶってみた]
……というかとりあえずしっかりしろ。戻って来い。
[PLとしては・・・壊れ物を思い切り壊しに動くのは怖いですよ(ちきん)だって壊れそうですし。狼側なら考えたかもですけれど]