>>1781[威力と数が、と言われてぶる、とふるえて見せる。 その後頬に触れた暖かさに、きょとりと目を瞬いて、首から上が真赤になって。 落ち着き無く自分の首の後ろをさすりながら、目を泳がせて、ぎゅぅとすぐにでも抱きつきたいのを抑え。]――好き、だよ。[耳元で小さく囁くと、真赤な顔で慌てて体を離して]スティーヴさんとこいってくる![ばさり、と*翼を広げた*]