ぉぁ。そうだったのか。いやぁ、本当に発散してないとまずかったんだな[話半分に聞いてたというように答えつつ。同じように青年へと歩を進め]いやぁ。こえーよ。女性二人とやったけどどっちも変わってたしなぁ。怪我は。最初の攻撃受けたときやら鍔迫り合ったときので腕がちと痛いが、まあこんくらいなら大丈夫さ。ってか治療とかできるのは便利だよなぁ[怪我について聞く青年に嘘をつくこともなくあっさりと答えつつ、戦闘中でも治療をしていたのを思い出して羨ましそうに*呟いた*]