……そうですねぇ。[問いかける眼差し>>2023を真っ向受け止めつつ、神魔は緩く言葉を紡ぐ]少なからず、世界の在り方に関われる存在である、と言えるかも知れません。もっとも、俺単体ではそこまでの干渉を為し得るには至りませんけれど。[それを可能とするための力。それを生じさせるための鍵となるのが光。けれど、今はそれを他者に告げる事はしない。紐解く真理は最低限に。そうしなければ、真なる願いには届かないから]