[ユリアンの言葉(>>2114)に、ニマリと笑うと]……残念だけどユーリにぃ。俺もただ護られるなんざ性に合わねぇ。……だから、邪魔な障害なんざ二人で叩き潰していこうぜ。[そう言って、にかっと笑う。そして差し伸べられる手には、優しい微笑を返すと]……ああ。いつまでも。どこまでも。[そう言ってユリアンの手を取った*。]