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>>2738
ハッハッハ!
まあ本当は凄いのはボクじゃなくて、あのお方、だけどねー。
[純粋な感激を受けて、冗談だよとも言えなくなって。
中では冷や汗タラリしつつ、このカメラが不思議な機能を備えている理由を笑って教えて誤魔化した。嘘はついてないよの論理]
ねー。辛いのは美味しいけど。
キミは正義の味方なのだし、健康にも気を使わないとね!
[なんて言っていたのだけれど。
ちょっと危険な武器となっていたモノは、効果が高かったようで]
>>2742
あれ……またねー。
[呑気な声で、逃げ出す正義の味方をお見送り。
やらかしたことに気づかずテーブルを片付けるのだった。まる*]