[一方から向けられたのは、驚きと嬉しさの入り混じった笑みと挨拶。>>2863]……あなたは……郵便屋さん?どうしてここに?[僅かな記憶のズレはあるものの、気配は確かに覚えあるもので。惚けた声で問いを投げかけ首を傾ぐ]ええ、まあ。知り合いといえば、知り合いですね。[もう一つ、向けられた言葉>>2865には、頷きと共にこう返して]……で、ほんとに。なに、してるんですか?[もう一度、最初の疑問を繰り返した]