はあ……配達途中でしたか。
ああ、姿は少し変わられたようですねぇ。
[苦笑する様子に平然と返すのは、自身の特性故。
『女神の娘にして魔王の子』たる神魔は、二つの性をその身に宿す。
故に、変貌自体を奇異とは思わずにいた]
なるほど、そういう事でしたか。
[状況の説明>>2872は、そのままで受ける。
魔族から返されたのも肯定>>2874だったから、そのまま素直に受け入れて]
に、しても。
久しぶりにお会いしたんですから、立ち話じゃなくて、何処に落ち着いてお話しすればいいでしょうに。
……なんなら、お茶の席、用意しましょうか?
[こて、と首を傾げて問いかけてみた]