― お茶会 ―ん、にぃ?[聞こえた声>>3069に、もぞりと起きあがる。少年にも少女にも見える黒服の人物は、とことこと茶会に近づく。魔の青年の言葉には、こてりと首を傾げたが]………????[近づいたところで、見覚えがない場所、ということに気が付き、更に首を傾げた。]