ああんもう。こっちくんなー![それでもまだ冷静に、腰の辺りまでと加減しながら布をバサリと振った。何気にスカートを履いてるのは垣間見えただろうか。そして間から写真が一枚ヒラリ舞い、虚空に消える。代わりにそこそこ勢いのある風が、無軌道に飛びまわっている人>>3424を一方向に押し流して距離を離そうと吹き付けた]炎だと雲も相性悪いんだってば。でもボクはこれ以外の足場は長時間固定できないんだよ![助けようとしても無理宣言入りました**]