ふうん?
[これまたあっさりと返ってきた答えに>>3594傾きが戻る。
少し興味深げな相槌を打った。良い素材を見つけたというかのよう]
う……そ、だね。
ボクのお腹を信じよう。
[布の中で冷や汗たらりしつつ、何となく意地になって答え。
降りることにも同意しようとした、のだが]
え、や、別にそんな急がなく。
って、いやぁぁぁ!
[距離を寄せたのは失敗だったか。
避ける間もなく捕まってしまい、急降下の流れへ。
布が風を孕む……勢い良く捲れてきて、慌てて両手で布を掴んだ。
肩の辺りで押えてはいるが、バッタバタバタ、派手な音が響いた。
さて、どこまで隠せていたのでしょう、ね?*33*]