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ライヒアルトとお話をしてみたいです。
神を信じるウェンデルと、神を信じない(恐らく狂信者な)ライヒアルトは、対比できるかもなと思いました。
役職的な意味ではなく、ウェンデルは狂信者なので、酷い対立となることでしょう。
聖魂者が取れていたら、堂々と表に出ようと思っていました。
「神は僕を見守って居て下さいました。これが証拠です」
とか、どーんと。正直今でもうざいのに、とてもうざいです。
関係ないけど今回のもっとも苛めたい人はライヒアルトです。
実は一度村が埋まった時に入ろうと思っていたのはエーファでした。
村長のお仕事を手伝う子でした。フォルカーの事は大切だけど、ちょっとうとましく思ったりもするような、普通の子でした。イレーネの態度は好ましいと思う反面、羨ましいと思い、女の子らしくしたくても出来ない自分と比較してしまうという。自分がその立場にいたなら女の子の格好をしたかったとか。
村の立場を考えて、恋愛も出来ない感じ。それでも、本当に誰にも言わないで恋人を作って、ひっそりと会うのが楽しみで、そのときだけ年相応の素直な顔を見せるという設定でした。