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と、言うわけで、ようやくキャラ設定の方向性が固まってきました。
しかし、またNPC愛か自分(^ ^;
しかも、元キャラがマイルズ、て。
さて、では設定メモでも。
・出生
それなりに高貴の出。ただし、落胤かもしくは双子の片割れのため、世にはその存在を知らされず、隠れて生きていた。
家族は母と、護衛の者(=舞弥)。
母が病に倒れてからは、舞弥と二人、森の中に隠れ住み状態。
似ている、と呟いたのは、自分の隠れ住んでいた森との比較。
自身の出生は知らないが、隠れねばならぬ子、父にとってはいらぬ子である、という認識はいつからか持っている。
・異能
見れぬものを見れる子(まあ、霊能なので/それだけか)。
その力で、人の死を感知できる事から、自分は他と違う、という意識が強い。
天狗の鈴に呼び込まれたのは、自分がいらぬ子である、という無意識と、舞弥の負担になる事を無意識に恐れ、消滅を願ったため?
…………いやだから、NPC愛しすぎだよorz