[こちらも声>>*0が聞こえた時点で、それが誰のものか悩むことはなかった。それは先程から行動を共にしていたという事もあって、だが]本当に。そりゃ、確かに。あなたとは感覚が似ているようだとも、思ってはいましたけれどね。[ついていない>>*2という声に、溜息混じりのそれを返した]