[文句は言えない、という言葉>>*2に返すのはけらりと笑う気配]
……ああ、そーするわ。
とはいえ、何かあったらすぐに呼べよー?
[休んでいてください、という言葉に返す口調は軽いが、宿る響きは真面目なもので]
はいはい、しばらくは大人しくしてるから大丈夫大丈夫。
……無理無しは、そっちもよ?
[無理を諌めるメーフィエ>>*3に返す口調も同じものを帯びる。
彼女が今直面している状況>>*4には、僅かに眉を寄せた。
過ぎるのは、地下墓地でのジラントの異変。
あれが何が意味するのか、予感はあれど、確信がないのが現状で]
……あの旦那もヤバイかも知れんし、ほんと、気をつけてな。
[ぽつ、とそう付け加えていた]