「あっ、アーちゃーん! 審査員やってたんだ。俺のも食ってみて!」[審査員の中に最強寮母を見つけて、自分が作った料理を提出してみた。そして、一口食べての感想は]<………出直して来いっこのお馬鹿!!>[最低評価を頂きました、本当にありがとうございます。こんなものは料理とは言わない、とかも言われたとか]「あっれー、おっかしいなぁ」『あんじょうやなぁ……。 ちゅーかただでさえ舌の肥えとる最強寮母に出すとか無謀すぎるやろ』[全く以ってその通りだった]