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影輝学科3年 ヴィリーは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
氷破学科1年 ベアトリーチェは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
機鋼学科2年 カルメンは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
翠樹学科2年 ユリアンは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
大地学科2年 ゲルダは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
月闇学科2年 ミリィは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
火炎学科1年 ハインリヒは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
宮廷占星術師長 ライヒアルト は 翠樹学科2年 ユリアン に投票した。
影輝学科3年 ヴィリー は 翠樹学科2年 ユリアン に投票した。
氷破学科1年 ベアトリーチェ は 翠樹学科2年 ユリアン に投票した。
機鋼学科2年 カルメン は 翠樹学科2年 ユリアン に投票した。
翠樹学科2年 ユリアン は 火炎学科1年 ハインリヒ に投票した。(ランダム投票)
大地学科2年 ゲルダ は 翠樹学科2年 ユリアン に投票した。
月闇学科2年 ミリィ は 翠樹学科2年 ユリアン に投票した。
火炎学科1年 ハインリヒ は 翠樹学科2年 ユリアン に投票した。
翠樹学科2年 ユリアン に 7人が投票した。
火炎学科1年 ハインリヒ に 1人が投票した。
翠樹学科2年 ユリアン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、氷破学科1年 ベアトリーチェ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、宮廷占星術師長 ライヒアルト、影輝学科3年 ヴィリー、機鋼学科2年 カルメン、大地学科2年 ゲルダ、月闇学科2年 ミリィ、火炎学科1年 ハインリヒ の 6 名。
[うっかり次に歌を披露したら大変な事になりかねない>>3:+38
そんな事実は露知らず(本人は大喜びで披露しそうではあるが)]
休憩できる場所もあるんだー。私もあとで行こうかなぁ。
それじゃちょっと行ってくるー。
[と、穴に落ちたふわライオンの所まで、まずは走って向かっていった。]
さすがねん?
[ぱちぱちとナターリエの様子に拍手をしつつ、自分はせっせと欠片を回収]
あ、そっち送る時になったら教えて頂戴ね?
[カードを手に思い出したようにライヒアルトに送った。
ちなみにさっき使った忍法の影響でふわふわが増えていたとか]
[定められた時間がくれば、紫の光は転移の力を織り成して。
『竪琴』と『再生』のカードの持ち主たちは、隔離結界へと送られる。
出迎えるのは、先に行った者か、それとも結界内のもふもふか──]
[次きっと>>+0歌が披露されて、わかったならば隔離空間は更なる地獄絵図となっていたかもしれないが、今はまだそれはないようだ
合計30の魔獣の欠片に7のふわふわを集めた終える。]
ああ、いってこい。
しばらくはここにいるから何かあれば呼ぶといい。
[と、穴に落ちたふわライオンへと向かうローザを見送る]
☆業務連絡:隔離結界の地勢・特殊遭遇物
1.ふわだまり多発地帯>>1:*11
2.小クリーチャー発生地帯>>1:*12
3.避難所>>1:*13
4.風の間>>1:*17
5.ふわふわウェイブ発生地帯>>2:*13 >>2:*14 >>2:*15 >>2:*16
1d20が15以上なら、事前感知するなりなんなりしてよけられる。
14以下から飲み込まれ、ふわだまり多発地帯へ運ばれる。
6.特殊クリーチャー『もふらいおん』
ふわふわを取り込んだ、特殊クリーチャー。外見は、パステルカラーのぬいぐるみのライオンのようなスタイル。
ふわふわに紛れてしまいやすいため、遭遇しても見失わずに済むかどうかは、判定が必要。
1d6が奇数なら捕捉してバトル可能。偶数なら見失う。
もふらいおんを倒した場合、1d6体のふわふわを一緒に回収できる。
もふらいおんへの挑戦は、一人一日一回。もふらいおんを見失った場合は、通常のクリーチャー相手の回収戦が可能。
/*
疑問点は、/*記号利用にて承ります。
……ん、ああ。
と、いうか、そろそろ時間だな。
飛ばされてるだろうから、様子見行ってやってくれ。
[>>*0 聞こえた声に、カードを介して言葉を返す]
……避難所に出てくれればいいんだけど、な。
/*
☆ユリ&ベアトへ
出てくる場所は固定ではないので、人のいる所でも、>>*1のどこかでも、お好きなところにどうぞ。
なに、これでも講師でこそないが、ここの卒業生だしな。
それに…そちらこそ見事だ
[せっせと>>*0回収するカルメンに素直な賞賛を送って]
っと、もう次が来るのか。
[通信にて何を話しているかしらぬが、その一言だけでそれだけは察せれた。
これでもしまたふわらいおん大集合になったら…まあ笑おう。うん]
/*
お約束というか、それはそれでレアなものをwwwwwwww
[17]
被り対策おまけ[05][08][03]
─湖畔エリア─
あ。ユリさんおつかれー。
ロザさんナタさんによろしくねー。
[声をかけてすぐだったか、転移の呪が発動しユリアンの姿は掻き消えた。
彼の居た場所に向かって手を振ったが、届いたかどうかはやっぱりはてさて。]
ユリさんが転移したってことはー…
ベアちゃんは誰と戦ったのかな。
『さて…ゲルダ殿かヴィリー殿のどちらかであろうが。』
今は誰が残ってるんだろねー。
『ライヒアルト講師が戻ってみえたら聞けるだろう。
しばらく待ってろ。』
んー、そだねー。
投票を委任します。
月闇学科2年 ミリィは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
月闇学科2年 ミリィが「時間を進める」を選択しました。
[はーいと勢いよく手を振って返した>>+1後、大穴が開いた方へと近づいていくと。]
そーれ、どかーん。
[と土精に頼んで、穴の上からその辺に転がっていた大岩を落としてもらう。
単純に岩のみ落として魔法を使わないように、一応気を使っているらしい。
ちなみに飛翔が中に紛れ込んでいる、など当然知るはずもないので遠慮が無い。
くしゃっとふわが潰れた後に、元々持っていた欠片を回収するべく、風精の手を借りて穴の底へと降りていった。]
あったあった、えーと…。
[と、元々持っていたふわ3匹と欠片10個を回収し、それぞれを別の袋に今度は忘れないように詰め込んだ。]
─林エリア→─
そうか。
[遠くを見る講師にこくりと頷き、湖畔に戻ると言われれば従った。
しかし避けられはしなかったので、戻る道中で背中に手を触れ]
Aide avec Dieu invariable, restauration.
[いつぞやにハインリヒに施したのと同じ言語を紡ぐ。
成功すれば少しだけ疲労回復を早めるが、失敗すれば逆に疲労が増したり遅くなったり、或いはそれ以外に何か出るかもしれない]
/*
投票を委任します。
月闇学科2年 ミリィは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
月闇学科2年 ミリィが「時間を進める」を選択しました。
毎度おなじみ指差しかくにーん。
今日のデフォはヴィリさんでしたー☆
投票を委任します。
大地学科2年 ゲルダは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
大地学科2年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
おしまーい。それじゃ帰ろ…って。あれ、飛翔ー?
[運良く岩と岩の間に転がっていた飛翔を両手で捕まえてだらーんと持ち上げた。
一歩間違えれば大惨事だったが気にならないらしい。いつもの調子。]
こんなところで寝てたら風邪引くよー?
カルメンとこ行こっかー?
[と、ふわふわの袋の中に入れて、再び風精の手を借りて穴から軽々出てきた。]
―湖畔エリア―
おー、……つかれた、当分動きたくねぇ……
[やってきたミリィ>>3:114にひらと力なく手を振りながらぼやく。
ハインリヒ>>3:119にはなるほどというように頷き]
うい。まー……利用させて、貰うさ……
[戸惑ったように隠れてしまったシチに、そーかー、と軽く返した。
なにがあったかなんてわからないけど、まあ言いたくないようなことなんだろうとそれ以上追求することもなく。
そしてぼへーと寝転んでいるときにポケットに放り込んでいたカードが光を強く放ち]
いってくるわー……
[寝転んだ体勢のままで、隔離結界へと送られるのだった]
─河エリア・上流─
んぁー、まぁ、結局んどごろ、ルーンの使いがだも人それぞれだべはんでな。
符の方もそんだんだばって、おんなしルーンと使っでも、そんどぎの状況ど解釈のしがだで違いは出るんだど思っでら。
[自分とライヒアルトは違うから、扱い方も違って当然だと思うと。そうベアトリーチェ>>3:120へと返して。何のカードを使ったかも教えることになる]
ティがら聞いだばっがの俄かだけんどな。
上手ぐ行ったみてぇでいがったばぃ。
[ルーンはともかく、ルーンカードはまともに使ったことが無かったのだと伝えて笑う。きちんと発動したことに安堵の色を見せていた]
『全く、やれば出来るだろうにやらぬのが貴様なのである。
これを機にしっかりルーンも学ぶべきなのである』
えー、めんどくせっぺー。
[勉強を嫌がったらまたティティエンに頭突きを食らった]
─ →湖畔─
[これ以上ベアトリーチェも挑む気力が無いようで、マーカーは移されずに済んだ。休憩も兼ねて一旦湖畔へ戻ろうと言うことになり、ベアトリーチェを伴って湖畔へと戻る]
おー、皆居だっぺー。
[それは転送の時間になる少し前。腕がまだ痛みを主張していたが、だいぶ疲れていたのもあり捨て置いた]
1.ふわだまり多発地帯>>1:*11
2.小クリーチャー発生地帯>>1:*12
3.避難所>>1:*13
4.風の間>>1:*17
5.ふわふわウェイブ発生地帯>>2:*13 >>2:*14 >>2:*15 >>2:*16
6は{2}-1としておこう。
どーこーにーでーるーのーかーなー{4}
―湖畔エリア―
おー、ありがとな、ミリィ。
[ねぎらいの言葉をかけられて、こちらも手を振って応答。へにゃりと笑うと氷の刃で傷ついた頬が痛む。]
あつっ!……はー。
疲れた……。
[すごく眠かったが、まさか湖畔でおやすみグンナイとなるわけにもいかず。
隣のユリアンが姿を消して、びくりとしてしまった。]
『……あのこ、まけちゃったみたい……』
[隔離結界に送られたため、ベアトリーチェの様子を見ることができなくなったシチが小声で知らせてきた。]
投票を委任します。
影輝学科3年 ヴィリーは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
投票を委任します。
火炎学科1年 ハインリヒは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
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