情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[少し離れた所で、ユリアンとトリスタンの様子とかちょっと見ていた。
保護云々の話はしらないが、気安い先生と生徒の関係に見える。
そういう関係が羨ましいのかそうでないのか、自分のことなのによく分からなかった。
リディが帰ってきたらお茶を貰い代金を払おうとするが受け取りはどうだったか。
残念竜の視線には、こちらも残念ながら*きづきませんでした*]
「ん? ああ、結界内の様子は見てたよ。
予選の時からずっとね」
[見られてた?と言うベッティ>>+35にトリスタンはいいえがお。そりゃ言ってませんからね、参加者には全く]
……ち。外したか。
[先読みしすぎたか、それた狙いにむう、となりつつ。
これがラスト、とコインを投げて、狙うのは奥の小さな的。38+[19]
持っているのが何であれ、銃を撃つ時は、真剣。
この辺りは、生来気質であるらしい]
[なんかあちこちから視線を受けている>>63>>64ことには気付かなかった。
ついでにまた半分くらいに逃げられたけど、ご主人は最早気にしてない]
……つーかすげぇなこれ。
[半分くらい残っている炭酸飲料は、しっかり蓋を閉められて大事にしまわれた。
植物たちに変な影響がありませんように。
ちなみにご主人の代わりに回収したジェルはやっぱりベタベタしていた。やーん]
……射線角度、要調整、かな。
よし、後でまた再挑戦。
[魔力弾の軌道を辿り直しつつ、ぶつぶつと言って。
魔導銃を返し、先に当てた分の景品を受け取る。
何気に、一番の狙いが駄菓子だったのは、秘密にもならない秘密。
丸い棒つき飴をぱく、とくわえて、しばし、祭りの中をふらふらり。
その頃、リュックごとあげたもらい物の炭酸飲料が妙な方向でお役立ちになっていたとは、当然の如く知る由もありません]
[ふと覗いたモニターの中で、フォルカーが手にしたものが目に入った。なにやら見覚えが……]
……あ、あれ。
[まさかと思ったがやっぱりそうでした。
景気よく吹き出す様を見る前に、とうもろこし食べといて良かったとか。]
あらら、後輩君も買ってたんだー。
にしても凄い威力だよねぇ…
[とは誰に言うともなくひとりごち。
元凶だなんて自覚は、これっぽっちもありません。
ムニ退治に使われていくのには、意外な利用法と*感心して*]
>>64
[植物に塩害もきっついですしね。]
『ユニコーンもな。』
[主に葉が主食ですしね。
あと、木の皮とか。(それは鹿だ)
変な音>>61には]
んんー?
[と反応したとか。]
[向こうの方で変な声>>61が響いて。
睨みあいも疲れてきてたので休戦と相成った]
あらぁ。
飲み物の瓶に薬品入れちゃ危険よねぇ。
[ジェル化するムニ>>62を見て、微妙に勘違い。
どうも「兵器」って部分から聞こえていた模様]
さぁてっと。
残るはあの辺だけねぇ。
さて、ラスト一回な訳だけど……ねぇ、ノキア
「はいはい、飽きたんですねわかります」
てことで、よろしく♪
「はぁ、仕方ないですね」
[ノキアは溜め息混じりにそう言うと、狙うムニを選ぶため目を走らせる。]
さーてと、と。
[他の出店やらなんやらを冷やかしながら、ふら、ふらり]
……そーいや、今回は、迷路系の出店ないんかな。
時空学科でふわふわ掬いとかやってるとこ見ると、なさそう?
[以前はあったようです。
極悪ランダムワープつきの魔法迷路とかが。
とりあえず、ふわふわ掬いに行くかどうかちょっと考えて、やめておき。
モニターの方へと戻って行った]
[やっぱり一番多いのが残ってました。
肩を竦めながら、こうなったら少し位は傷つけてでも…]
―― Whirlwind!
[ビョゥ、と掌の上で風が渦巻いた]
終了、っと!
[ボクがムニを回収し終えると、ご主人は袋を持って導師の元に駆けて行く。
さっき咥えたせいで口の中にほんのり味が残ってるから、ボクはご主人の懐でちょっとげんなりしてた]
ムニ退治終わったぜ!
[ついでに一部のジェルはベタベタしたまんまだ]
「じゃあ、あの赤ムニで」
うぃー。じゃあお手並み拝見、と♪
[そうして、ノキアは赤ムニに狙いを定めると、ぽわんと水球を吐き出す。
水球はふわふわと赤ムニの上に行くと薄く膜を延ばし、さながら宙に浮かぶ水鏡に。
ノキアは水鏡が広がりきるのを確認すると、ひとつ息を吐きカッと目を見開く。]
「…………放水開始!!」
[その言葉と同時、水鏡から大量の水が滝のように降り注ぐ。]
「むぅ、2匹だけ……ですか」
うん、ドンマイドンマイ♪
[難しい顔をするノキアに軽い調子でそう励ますと、最後の赤ジェムも回収し、]
ディルスタン導師、集まりましたぁ
[そう言いながら、ディルスタンへ成果提出。]
[ゴウッと唸った風は、魔法植物の先っぽをちょっと千切ってしまったりしつつ5匹固まっていた青ムニの所へ。
全部をしっかり巻き込み地面から引き剥がす。
指で招くとUターンしてくるミニ竜巻。
少し焦って手を突っ込み掠り傷を作ったりして]
1、2、3…。
[それでも握った手を開くと青いジェル球が5つ。
溜めていた袋の中に一度入れた]
見事に青ばっかりねぇ。
[貯まった結果を覗き込むと肩を竦める。
物欲センサーに負けたのかもしれません。残念!]
─モニター前─
[飴をくわえて戻ってくると、畑の方では大体駆除が終わりつつあるようで]
どーなったんかな?
[棒をぴょこぴょこさせながら、誰に問うでなく呟いた。
行儀悪いとかは、考えていないようです]
[1個だけの赤がキラキラ輝いている。
嬉しいけれど、ちょっと哀しい]
はぁ。悔しいわぁ。
[確認してもらうために導師の所へ。
エーリッヒ>>72が提出している中身を見て、がっくりと頭を垂れた]
エーリッヒさんはこんなに集められてるのに。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新