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もそりら。もそりら。
車出しのついでに、てなって。
ウッカリ長いのばかり振り回したら腕がかったるーい(当然の帰結
というわけで、予定よりちと遅くなりつつ。
ただいまんわー(混ぜるな
小説家さんがお暇なら、のんびりで良ければバトルでも…と思いつつ。これまたぶつかる理由が思いつかなくて困るボクですの。
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>ヴィンセントおかえりなさいー
腕、マッサージして!
>ユーリ
(かちこちしている子をつんつんする)
や、こっちも力業で突っ込んだけど、
それ以上の応用が利かない子でしてね!
(秘技、茶をすするに逃げる発動)
[てけとてぽてぽて][謎の白い物体との邂逅の後、暫し歩いて]
ん…ちっと休んで状況見直すかー。
[呟いて、どこか適当な座り心地のよさげな場所を見つけて腰掛ける]
[取り出したメモ帳、相変わらず目立った反応はないけれど]
……ここんとこ、なんか色々ありすぎでしょ、っと。
[ぺらり、ぺらりとページを捲る]
[ここの所、と言うか先日の「夢」以降、メモ帳に変な反応が増えた。それも、決まって、あの「楽士」のページで]
どうでもいい日常報告が続いたかと思うと、何か思わせぶりな反応があって、でもって、それが悉く空振り、とか、ないわー…
[あの時、僅かながらに言葉を交わした相手を思い出す]
[あの時、自分は確かに「メモ帳」を使っていた。相手は、恐らく予想以上の「力」の持ち主、で]
こいつの事、知ってて、わざとやってるとしか思えねーよなぁ、やっぱり。
[だとしたら、理由はなんだ?]
[と、タイミングがいいのか悪いのか、開いているその「楽士」のページに光が浮かぶ]
っと、今度は、なんだ?
[すっと、いつもどおりに杖を取り出して、叩く]
……なんだ?
『くぁwせdrftgyふじこlp』………なにこれ?暗号?
マジで、俺で遊んでるのかな、あの楽士……
[大きく溜息]
[その頃、件の楽士がなんだかんだで動揺の渦中にあることなんて、この小説家は知りやしないのだった]
[気を取り直して、もう一度記録に目を通す]
[メモ帳が浮かべる文字と自分が書き込んだものとが入り混じって、それでもまだ見えてこない色々な事]
[例の正義コンビが、あの「楽士」と対峙した「らしい」ことは何とか把握できた]
[「らしい」なのは、情報が途中から途切れてしまったせい、で]
あの二人の力が強まった、のはともかく……楽士の事がさっぱり入ってきてないのはなんで、だ?
[浮かべている表情は、本人はまったく気が付いていないだろう、普段のそれとは違う険しい物]
[楽士の情報は―恐らく向こうが警戒しているのかもしれない―殆どまともに入ってこない]
[自分が未熟なのは理解している]
[先代たる師匠が、わざと情報操作していることも気付いている]
[だけど]
途中まで、ちゃんと見えているのに、レディアとヴィノールは見えるのに
なんで、楽士だけ消えた?
[戦闘の情報が届いていたのは、恐らく楽士に余裕がなかったせい]
[そして]
……なんで、焼き切れたような反応が出てるんだ?
[まるで、許容範囲を超えたような]
[楽士…「ユーリ」について、メモ以外でも情報は集めた]
[集まったのは古い伝承]
[そこにその名前が残っているわけではないけれど]
……さっぱり、訳がわかんねぇ…ほんと、なんなんだよあの楽士。
伝承の、あれと、確かに似てるっちゃ似てる、けど、さぁ。
………もし、本物なら、俺に一体何しろってのさ、師匠。
俺、普通の人間なんだけどー。
[空に向けて、と言うより、どこかで「観て」いるだろう「師匠」に向けて声を投げる]
[だけど、本人はまだ知らない]
[その身に眠る「魔力」の、ほんの数%も目覚めていない事に]**
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お帰りって言ってもらった途端でごめん、なんだけどw
釜が空いたらしいので、ちょっと茹ってきますー。
お湯の中でマッサージしてくる、ねー。
ではまた後で**
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相変わらず意味不明にこんばんは。
某まいんくらふとのマップが色ブロック対応になったので、これで村マップが造れるじゃん、と、がさごそしていたらこんな時間にww
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水面下でもそもそしてたらえらい時間掛かった。
そしてとんでもなく遅レス。今更返すか俺
>>2801ユーリ
白が近くにいるとすぐに気付くでしょうし…白の一つ二つ消してそうな気がしなくも。
胡蝶さん、普段から分身でちょこちょこ人間世界に顔は出してる、多分(ぇ)今回みたいに踏み込むのはまずないだろうけど。
というか、今回はちょっかい出した相手が相手だから、余計に黒幕さん的に苛立ったんじゃないかなぁ。
胡蝶じゃ綻びは治せない、な、と言う。そんな自覚があるようで。
だからあんなことしたのか胡蝶、と背後で言っておきましt
「全てを滅ぼす魔王」ではなく「女神」な所がまた苦悩を感じるわけですが…うん。
うん、ポジ的に突っ走ってくれないと困りますよーw
>>2981ヴィンセント
水面下で(以下略)で反応遅くてすみませんっ!(わたわた
バトルしたいけど、確かに理由がないですねぇ…むぅ
前回絡んだ時はほぼ中会話でしたし。
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まあ、とりあえずこいつで拾っておきたい部分は拾った、筈。
「黒幕さんのことはちゃんとしらべてるよ!」
ってのと、エラリーの潜在能力的なものの示唆をしておきたかったわけでした。
今は数%だけど、頑張って100%くらいまで成長するといいな、とか
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