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隻腕魔族 ランスが村を出て行きました。
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あんまりお早くないけどおはよう。
昨日はうっかり買ったゲームをうっかりやりまくってたy
ランスはおつかれさま、もう少しRPご一緒したかったけれど
それは次の機会への楽しみに取っておくよ。
また、同村したときにはよろしくね。
ログ追おうかなと思ったけどこれはちょっと諦めた方が良さそうだね…。
とりあえずマッドさんへのお返ししよう。
……はぁい?
[優美な挙動で紅茶を淹れる合間。
名を呼ぶ声>>3138に、緩く首を傾げて見せる。
向けられる視線の厳しさ、それの意図する所は察すれど、楽士に動じた様子はなく]
大丈夫ですよ?
[何が、とは言わず、ただ、それだけを返してにこりと笑む。
悪戯以上の──例えば、完全に心を書き換えたり意思を奪うような、そんな大掛かりな事をする心算はない。
……もっとも、悪戯の上の『お願い』が郵便屋に厄介事を齎す可能性はあるが]
(仮にそうなったとしても、『誰か』が動くでしょう?)
[今険しい視線を向ける魔族か、或いは、光となり得る者か。
誰がどう動くかは未だ未知数だが、そこに生じる少なからぬ混沌の揺らぎは神魔の望むものだから。
思いつきからの悪戯の下準備は、密やかなままに進められてゆく。*]
――とあるどこかの空間にて――
小説家「…と言うわけで、能力100%開放しないといけないらしいんだけどさ、この際『白い妙な生物』と契約して魔法青年になろうと思うんだけど」
胡蝶「………我はそのような仕事は受け付けておらぬ」
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とネタ放り投げつつおはようございます。
ランスはお疲れ様でした!
ご縁がありましたらまたよろしくお願いしますね。
あ、アクアパレスの紫非可動背景、自力ゲットできましたー!
やったー。
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おとと、ちょっと余所見していたら。
おはようございます、ですよー。
ていうか、魔法青年www
そこで、そのネタですかwww
まあ、そうだろうね。
誰にでも使えるコードじゃすぐに止められちゃうし。
[笑いを含み返される言葉>>2887に、判り切っていたが故の苦味を伴って笑みを零す]
[けれど次に続いた言葉には、少しばかりの溜息を交えて]
俺の次を期待しないでいてくれることはありがたいけれど。
できればその戦う相手には、こちらの陣営と……そうだね、世界が揺らぎ過ぎるような、そんな相手は選ばないでくれよ。
[あの人、は。
想定外は望むところだろうが、何処までを望んでいるかは解れて居ない]
[だが、そんな事情は相対する白衣にはどうでも良いのだろう。
データが集まれば、高めることができれば。それだけで。
そう、判断したのは所詮この僅かな間の応酬だけでの想像だが]
[残念なんて、思ってない癖に。そんな呟きは心の奥で吐くだけ。
表に浮かぶのは、ただただ柔かな、けれど小さな苦笑]
君が出歩かないのなら確かにそれは難しそうだ。
ネッドを回収するか……それとも俺が君の所に迷い込むか、かな。
[懐へ収められる小瓶>>2888を視線が少しだけ追う]
[出会う可能性を零しながらも、迷い込めはしないだろうと思う。
きっと簡単に見つけられるような場所にはない。
そんな場所にあれば疾うに見付けているだろうから]
……会うなら是非、俺が怪我していないような状況を期待するよ。
[終始消えぬ笑みに相対し続けていたのは、苦い物が多かれど笑みを宿すが殆どだった顔。
疲れ果てた身体は地に腰を落としたまま、白虎が宙に浮くを見遣って**]
/*
頭を抱えつつポチポチしてる間にユーリとエラリーおはよう。
契約しなくても色々できるじゃないか胡蝶さん(
某所は最近全然見てないなあ。
他に投資してるから見るの怖くて。
/*
[パソコン教室に行きながらコロコロ。]
魔族さんはお疲れ様、またどこかで同村しましょー[ぶんぶかぶん]
あとユーリたちはアンカーありがとなのよー
「君は難題ばかり口にするのですねぇ」
[再び紡がれる願い>>3153に零すのはクスクスとした笑いとその言葉]
「世の中、望みの通り行かないことは君も承知でしょう?
私の手から離れ自由に奔るものが起こす行動に、私が関与出来る筈もありません。
つまりはそう言うことですよ」
[紡がれる言葉は制御出来ないと言うよりは、制御しないと言う意味合いが多分に含まれていたが、内容は事実そのもの]
「ただでさえ、この子は私の言うことをほとんど聞きませんからねぇ」
[造り手として悩ましいとも思える言葉は、そんな感情を微塵も含んでいなかった]
「この子の行動で世界が揺らぐとするならば、それもまた必然。
この世にたまたま、偶然などありはしません。
あるのは必然だけ。
それは世界が望み、導いたものなのですよ」
[動かぬネッドの頭に触れながら紡ぐのは、男が思う世の在り方]
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お返しかんりょー。
アミルはお付き合い感謝っ。
中発言でしか話題に出せてなかったマッドを動かせて満足した(
ちょい飯タイムしてくるー。
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