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超曖昧丸投げ噴いたwwwwwwww
親父さんが俺のこと知ってるのは考えてはあったんだよな。
しかしうちの妹はしっかりしてる。
流石こんな奴の妹だ(
― 現在・広間 ―
ええ、どうぞ。
ボクも一人で飲むより、他の方と一緒の方が楽しいですし。
………百鬼夜行(貴族ども)は例外ですけどね。
[クレメンス>>191やエーリッヒ>>187などの返答には、にこやかに応じる。
エーリッヒの取調べとか…という部分には]
後ろめたいこともないのに、神妙にしなきゃならない理由もないですし。
むしろ彼らに協力して拘束されてやるのに、嗜好品までガマンしてやる必要はないでしょう?
[つまみを用意するというクレメンスには、礼を言ってお願いして]
ということで、ユーちゃん。
お酒、持ってきてもらっていいかな?
[自分で動かずに人任せにするのは、まあ貴族ですからね]
えーっと。
あと4時間で、ウェンデル来るんだろうか(汗)
そして、これでウェンデルが狂人だか狂信者だかだったら、どうしてくれようか。(何か思い出してる)
─ 二階 物置 ─
[声に出して嘆くとか泣くとか、そういう事を自分に赦せない状況だから。
無意識、紡ぐ旋律をそれに変えていた。
だから、いつもと違う、と思えた>>183のなら、それは間違いではなく。
調律されていない事も合わせて、響く音色は常にはない乱れを帯びていた]
…………。
[扉口に佇む気配>>184には気づく事なく、ただ、無心に音色を織り上げて。
最後の一節を響かせた後、また、軽く咳き込んだ]
ほんとに、これ。
なんなん、だよ……。
[零れるのは掠れた呟き。これまで、喉や肺を病んだ覚えはない。
今のこれは場所のせい、ともとれるのだが、それにしてもこの息苦しさは不自然なものがあり。
下に行って水でも、と。そう思って視線巡らせて、初めて他者の存在に気がついた]
─ 集会場 台所→広間 ─
はいはい、それじゃちょっと待ってなさい。
[是非にと食いついたエーリッヒ>>165に苦笑しつつ、手近にあった野菜とベーコンで簡素なサンドイッチを作って彼にわたし。
程良く温まったスープを希望された分だけ皿に注いで、エーリッヒと一緒に広間へと運んでいった。
ユーディットも手伝いに来てくれたなら、ありがとうと礼を言っただろう。]
はい、お待たせ。
っていっても温めたの持ってきただけだけど。
ローザにちゃんとお礼言わなきゃいけないわねぇ。
[広間で待っていた面々に配膳が済んだら自分も席について、スープを口に運ぶ。
温かな料理というのは身体だけでなく気持ちも温めてくれるらしい、ほっとした心持ちに表情も和らいだ。]
いかつい顔のチビ親爺………<156cm
そして母上はボクより4cm高いのか。
まあ、ボクももうちょっと伸びるはずだし!(父上の遺伝子は?)
[食事を済ませて食器を片付け、食後のお茶でもいれようかと思った矢先自分を呼ぶ声に顔を向ける。]
あぁ、とってきてくれたのね。
ありがとう、助かったわ。
っと、荷物は部屋に置かせてもらったほうがいいわね。
空いてるところならどこでも使って良いのかしら。
[自衛団員に礼をいって鞄を受け取ったのだが、荷物を詰めすぎていたらしい。
結構な重さに少し眉を寄せ、1階の部屋がまだ空いていると知ると、そこを借りようと荷物を運んでいった。]
─ 広間→1F 個室B ─
─ 二階 物置 ─
……え……っと。
[何故か、言葉に困った。
音を紡ぐのに夢中になっていて、他には全く意識がいっていなかったから、そこに人がいるのが意外すぎて。
その様子は、初めて音色を聴かれた時、上げられた感嘆の声に手を止めて、目を丸くしていた少年の姿と容易に重なるか]
……どうか、したのか、そんな所に突っ立って。
[それでもどうにか、言葉を探し当て。
投げかけたのは、こんな問いかけだった]
●さん付け
・クレメンス 40
・アマンダ 35
・ローザ 29
・ゼルギウス 26
・ライヒアルト 24
・エーリッヒ 23
・ブリジット 21
●特殊
・ユーディット
(ユーちゃん) 20
●呼び捨て
・ウェンデル 19
・ベアトリーチェ 13
年齢的にはユーちゃんが丁度いい区切りの位置に。
あ、実家や別荘では、使用人は呼び捨てですよ。
─ 個室B ─
…あら、結構良い部屋ねぇ。
台所もちゃんとしてたし、一応待遇は考えてくれてるのかしら。
[大きな鞄を運び込んで、部屋の中を見回して独りごちた。
華美な装飾こそないものの、休む分には差し障りないと思える。
とりあえず荷解きは後に回して、ベッドに腰掛け溜息を一つ零した。]
……参るわよねぇ。
なんだってこんなことに呼ばれちゃったのかしら。
─ 広間 ─
[つまみを口にしながらミハエルを見る。
姪と酒を共にすることになるとはな、と心中だけで呟いた]
[思い出すのは妹が死んだ年のこと。
それまでは妹と姪が村に来た時は極力別荘の方へ行かないようにしたり、買い物等で歩かなければいけない場合は他に頼んだりして、鉢合わせないように注意を払っていた。
周りの協力もあって妹に自分が村に戻っていることは知られずに済んだが、その後に事件は起きた]
[ミハエルの父が、ミハエルを孤児院へ連れて来たのだ。
突然のことで、その時クレメンスは酷く動揺した。
一生顔を合わせずに居る心算だったからだ。
そのことはミハエルの父も承知済みのはずだった]
[ミハエルの父とは一度だけ、村に戻った後に会って話をしたことがある。
自分が彼の妻の兄であること、自分には前科があること。
彼はそれを知った上で接触を図って来たのだ。
接触の目的が何だったかまでは知らない。
しかしその時、クレメンスは妹と姪の前には姿を現さないことを宣言していた。
一生関わる心算は無いと、そう伝えたはずだった]
[それなのに、ミハエルの父はミハエルをクレメンスへと引き合わせた。
彼がミハエルを孤児院に連れて来た時、ミハエルが子供達と話をしている間にクレメンスは彼に問いかけた。
「どう言う心算だ」と厳しい表情で。
その問いに言葉は返らなかった。
彼はただ沈黙を貫いていた。
ミハエルを孤児院に連れて来た理由は何となく分かっている。
けれど、結局クレメンスは名乗ることなくその場をやり過ごした。
名乗ってしまえば姪に迷惑がかかると、そう思い込んでいたために]
(貴族ってものがめんどくせぇものだってのは俺だって分からぁ。
何が落とし穴になるか分からねぇってのに、何考えてんだか)
[家族が失われたことを憐れに思ったのか、他に意図があったのか。
ミハエルを想ってのことだったかも知れないが、それをクレメンスが知る術は無い。
与えられた機会を自らの手で放り投げたことに、ミハエルの父がどう思ったか。
それもまた、クレメンスの知るところではなかった]
[追憶は数秒の間。
ミハエルへ向けていた視線をつまみへと落とすと、また新しいものを手に取った]
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うーむ、設定の投げ合いとは言えモノローグが多すぎるな。
や、ダメとは言わんのだが。
今回は血縁であること明かしてないから、思い出話とかでは出せんし。
いつかフレデリカと呼ぶのが夢…!
─ 二階 物置 ─
ああ、そう、か。
[聴こえたから、という返事>>202に、思っていたよりも音が響いていたのか、と今更のように気がついた。
自分の表情などはわからないから、懐かしむような仕種の意味は知れず]
いや……どうも、してない。
ここ、埃っぽいから、多分そのせいだよ。
[喉の事を問われると、咄嗟に場所のせいにしていた。
自分でも理由がわからない異常で、回りに余計な気を使わせたくはなかったから]
─ 個室B ─
[村を離れた自分に、親友は折に触れ便りを送ってくれていた。
誰それが結婚したとか、どこの家に子が生まれたとか、最初はそんな他愛もない話題が多くて。
でも、ある時、彼女自身が結婚するという便りを目にした時にはひどく驚いたのを覚えている。
結婚してからも、手紙のやり取りは途切れることはなく。
彼女が亡くなるまで、ずっと続いた。
彼女は自分に対して何でも話してくれていたと思うし、自分も彼女に隠しごとはしなかった。
唯一つ、彼女の兄のことについてのこと以外は。]
……やっぱり、早すぎたわよねぇ。
[小さく、親友に向けて今も思うことを呟く。
黙ったまま、隠しごとをしたまま見送ってしまった親友。
だからこそ、彼女の血を分けたあの少女だけは何事もなく幸せに生きて欲しいと、そう願うのだけれど。]
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そして荷物をどうするかだが。
玄関に置き逃げされてることにする予定(笑)。
なので日が変わっても何とかなるとゆー。
例の自衛団員にはとある脅しをかけているので、その関係で直接渡さずに逃げた、と言うことに。
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