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―二階自室―
[昨日ずっと起きていた為か。
かなり遅い時間まで眠っていたようだった。
目が覚めても、暫くぼんやりと。
震えは鈍い思考のおかげか、収まっていたが。]
『……意志強く。』
[ぽつりと呟く。だが心は未だ揺らいでいた。
揺らぎは小さな痛みを呼ぶ。振り払うように頭を振り、木箱を手にしたまま一階へと降りた。]
[入ってきたゲルダに気づいて、視線を軽く、そちらへ向け]
喧嘩と言うか。
八つ当たられて殴られ損、とでも言う所か。
[自衛団に殴られたのだと。
簡潔に、説明して]
中/表にでるのは俺は問題ない。
というか、いっそ二人ともPC視点ででていてもありじないかとおもったか、
占い師がつまらなくなるかな?
ライヒアルトが霊能だと俺は思ったんだが…、
ヨハナさんは狂信っぽいな。
…馬鹿で悪かったな。
[同居人にはボソリと返し。
したのは自分。あんな言い方をすればどうなるのかは分かっていたのだ。それでも止められなかった。
ともすれば、涙を見せてしまっただろうから。
後はベアトリーチェが辿り着いたであろう結果に、小さく頷いただけ]
ゲルダ。
あ、いや。
[伸ばされる指。少し避けるようにするも、座ったままでは大して動くことなど出来るはずもなく]
っ。
[小さな声を零した]
八つ当たったのは、俺の方かもしれないけどな…。
[低い声でボソリと呟くよに]
ありがとう。
[曇りを帯びた翠は逸らしたまま、ゲルダに礼を言った]
…人の姿のままであれば、人と同じ方法で対処が出来る、か。
[ソファーに座ったまま小さく呟く]
[昨日のウェンデルとの会話からは見出せなかった対処法]
[特別な方法が必要なのかと思ったらそうでも無く]
[かと言って難しいことに変わらないために溜息が漏れた]
変じた後に遭遇した場合は、どうしたら良いものやら。
八つ当たり?
殴られた…って。なんでですか?
[簡潔な説明では、尚更に疑問が浮かぶばかり]
確かに、自衛団の方々は苛立っていらっしゃったみたいですけれど。
/中/
PC視点じゃなくてPL視点だよね?
うーん別に悪いとは思わない、ていうかどうしたってそのうちバレるだろうけど。
どうせなら衝撃的なバレ方したいよね。
そうですね。
[ベアトリーチェへの、短い肯定。
彼女の率直な言葉は、ライヒアルトの口にしなかった台詞の代弁のよう]
それなら、やはり……。
[口元に手を添え、思案の素振り。
現れたゲルダには軽く会釈をして、応対は他に任せた]
/中/
ウェンデル(仮)がベアトリーチェを怪しみ、正体をつかむ。「この人狼め!」とつかみかかるウェンデル(仮)。人の身のままでは抗しきれないと、正体を現すわたし。
ウェンデル(仮)苦戦、そこへ通りかかるマテウス。「兄さん!加勢して下さい!彼女は人狼です!」
2VS1、わたし、絶体絶命。しかし、
マ:悪いなウェンデル(仮) ざぶしゅー
ウ(仮):兄さん…なぜ… ばたり
マ:俺も人狼なのさ!
PL:な、なんだってー!
こんな感じ。
[素振りをしながら届く声に]
おはよう、昨晩はたのしめたようだな。
[声の調子にそう感じた]
イヴァンか…そうだな、二人でやるのもいいし、俺一人でも。
なんにせよいまはとってもすっきりしたい気分だ。
あの団員たちも今度殺してやらないとな。
[考え思いは膨らみ、
楽しそうに笑みをこぼす]
[エーリッヒの避ける仕草にも、手を止めることは無く]
沁みる?
でも、小さくても怪我だから。
[小さく零れる声に、少しばかり指の動きは優しくなって。
呟くようなお礼の言葉に、首を横に振った。
そっと頬を掌で撫で]
気をつけてね。
[塗り終えた薬を小箱へと戻す]
[ゼルギウスの言葉。
ため息混じりに呟き、右手を左肩に触れて、離す]
……ま、一応は。
倒せなくは、ない。
……もっとも、こちらも死ぬ気でかかる必要はあったが、な。
[過去形の言葉は、暗にそれと対峙したと告げて]
……最悪の方向に、事態が推移した、とでも言う所か。
[ゲルダには、短くそう返し。
後は任せた、と言わんばかりの視線を家主へと]
中/PLの間違い、すまん。
そうだな、ベアトリーチェの出した状況がうまくいくとおいしいな。
つれそうなやつうまく釣るのもてか?
[思案する素振りを見せるウェンデルに、再び視線を戻す。
今、この場で取りうる手段。
それには、既に気づいているのだろう、と思いつつ]
……できるのか。
[投げかけたのは、短い問い]
[コクリとゲルダに頷いて。
逸らした先、同居人の視線に小さく溜息を吐く]
大じ……ギュンター団長が。
殺されたんだそうだ。人の手では出来ないような状態で。
[死体を直接見たわけではない。
だから少しばかり現実味の薄い声だったかもしれない]
この状況下だから。
俺達で犯人を、人狼を探して。
始末しろって。
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