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おばあちゃんの知恵袋。
ならぬおじちゃんの知恵袋?
[ぎゃあぎゃあと騒ぐレッグ達を見ながら]
[クスクスと笑ってエールを呷り]
ん?ああ。
あの子はグレッグ。村の子だよ。
[ディーノの問いが聞こえたので答えた]
うん……毒草には気をつけないとね。
[出てきた言葉に、ほんの一瞬引きつったのは、以前取り違えた事があったからか]
ん……レッグの事?
そうだよ、村の人。
[それがどうかした? とやや首を傾げつつ、投げかけられた問いに答え]
こら、レッグ、暴れんなって!
生肉は熱を吸い取ってくれるから具合がいいんだぞ!
エリカも生肉なめたらいかんぞ。
案外優れものだ。
ま、後でちゃんとした手当ては必要だがな。ってことで、頼むよ。
〔しぶしぶ生肉を外してやり、宿の主人に返す〕
マスターおかわり。蒸留酒。
さっきの開けろとは言わないから安心して。
[空になったジョッキを掲げて]
[忙しそうだなと自分からカウンターの方へ]
[自分の疑問がフランから返って来て]
グレッグって言うんだ?
[その後でエリカからも返答があって]
レッグ?
ああ、愛称か。
いや、皆には挨拶したのにあの人にはまだだったから。
ちょっとタイミングはずしちゃったしさ〜。
[顔に痣をつけての登場。すぐに皆が声をかけていたので声をかけるタイミングを逃したらしい]
まぁおっさん伊達に長い事生きてねぇからな。はっはっは!
〔完全に酔ってしまったらしい。足取りも少々おぼつかない〕
はー。酔っちまった。
ごちそーさん!
〔カウンターに食器を返し、そのついでに宿の主人から鉱夫らから預かった金は明日渡すよと言われ、苦笑い〕
確かに…今受け取ったら明日手元にある保障はねぇな。
すまんが預かっててくれよな!はっはっは!
〔今日は笑い上戸のようだ〕
緊急時に適してるのかも知れませんけどー。
[ランディにこう返しつつ、てきぱきと手当てをして。
薬の扱いと共に簡単な医術も学んでいる事もあってか、手際はそれなりによく]
……文句言うなら、怪我しないの!
[不機嫌そうな様子にぴしゃり、とこう言って、膏薬を塗ったガーゼをぺたり、と頬に貼り付ける]
[ディーノの真摯な返事には安心したように、わん、と応えた。感謝はしているけれど、縛られたくないのも本当だ。
そしてランディが酒を注ぎながら話しかけてきた言葉。
……過去に何があっても。
昨日までのことを思い返したのだろうか、ふとその眼差しは遠くなる。
しかしそれにしても、真剣に自分に話しかけてくる村人の多さに。
この村の人間の頭は大丈夫なんだろうか、と些か心配になった。]
ランディもおやすみ。
…大丈夫なんかな、あれ。
[結構出来上がっている様子に苦笑して]
ちょっと手貸してくるわ。
蒸留酒はまた後でね。
[ランディの傍へ近寄ると]
ほら、足元!
まったく弱いくせに好きなんだから。
[その手を取って支えようとした]
[芸を見れなかったことを少し残念に思いながらも食事を終え]
ま、やりたくねーもんは仕方ないか。
そういう道楽は好きなんだけどな。
じゃー飯も食べ終わったし、俺は失礼するよ。また今度。
[みんなに軽く挨拶すると、
マスターに美味かったぜと一言声をかけて*部屋に戻っていった*]
/中/
映画でありましたよ。
殴り合いの喧嘩をした後で、打撲傷を冷やすため生肉を当て、その後仲直りのバーべキューをやるシーンが(笑)
一応ビニール袋に入れてもらいましたから、衛生面でも問題ないかと…。
/中/
…ぅっ、つめてっ!
[ぺたりと膏薬貼られて、思わずビクッと。]
んな事いってもなぁ…親父の奴が…
[以下ぶつくさ愚痴愚痴いいっぱなし。]
[愛称か、というディーノの言葉にあ、と短く声を上げ]
あ、ボク、いつもそう呼んでるから、つい。
ちゃんとした名前、滅多に呼ばないからなぁ。
[それから、タイミングを外した、と言う言葉に、くすり、と笑って]
ちょっと意外?
てきぱきしてて、そういう事と無縁っぽいなって思ってたんだけど。
ふぅ。
本当に女の子が多いぜ。
まぁシャロンには嫌われてるみたいだが、しゃあないか。
今日のところは寝ることにしよう・・・。
〔フランの手助けをやんわりと断りつつ〕
だーいじょうぶだってぇ!
昨日もちゃんと帰ったしよぉ。はっはっは!
〔フランの両肩に手を置き向き合う〕
明日、店に行くから、な!
ありがとよ!おやすみ!
〔なんとなく右寄りに進みつつも、宿を後にした〕
パトラッシュがやらない代わりに僕がやろうか?
手品もジャグリングも出来るよ。
今度見せてあげるね。
[手品はさっき見せたか、と小さく笑い。2階へ向かうカルロスに、お休み、と声をかけて見送る]
ちゃんとした名前はフランから聞いたから大丈夫。
そうやって愛称で呼ぶってことはかなり親しいってことだよね。
[エリカの言葉ににこりと微笑んで]
そんなに意外?
だって僕完璧な人間って訳じゃないもん。
失敗なんてざらだよ〜。
ランディさんも、お休みなさ……。
[言いかけて、そのふらつきぶりに、ちょっと唖然と]
……無理しない方がいいですよー?
[二日酔いの薬を処方する位ならいつもの事だが、転んで怪我となると色々と大掛かりだから……とか考えたのは心の奥底]
冷たくて当然、熱を取るのが目的なんだから。
[レッグの声にはさらり、とこう返し。
続く愚痴には、やや呆れたように息を吐いた]
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