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さて。
どう動いたものかなぁ。
そして殺しに動くとしたらどっちを手に掛けるか。
ベアタの方がバランスは取れそう。
ちょっと遊んでみよう。
偶数:ベアタ 奇数:ウェンデル
{6}
もいっちょおまけ。
今日は<<傭兵 マテウス>>を手に掛けてみる。
薬師 ゼルギウスは、療養中の少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
[動いていく空間。
ただ、見届けるのみの暗き翠は、静か]
……器、離れても。
力は、俺を、捕えたまま。
[ならば]
……黒御霊。
視る事となるのか。
[イヴァンが対なる力の主なのは、文字通り、身を持って感じた。
ならば、少女に死が訪れたなら、映るのはそれ]
……器。
失したのは、幸い、か。
[黒き御霊は、見出すことに悦びを与える。
それ故に、犯した過ちもある。
故に、心の奥には拒絶が根付いた]
従えば快楽、抗えば苦痛。
神の加護の象徴たる双花。
……神の名の下に。
[呟くのは、ここに集められてから、ずっと考えていた事]
……誰が。
この場を求めた?
[それを知る者は、居るや否や。
知るとすれば、最初に彼岸に送られた自衛団長か。
いや、彼すらも。
引鉄として組み込まれていたのやも知れず]
……師父。
あんたは、確か、最期に……。
[神の名を呼び、そして、人狼の名を呼んでいた。
その意味は。どこにあるのか]
……ま。
今となっては、戯言だな。
考え、答えにたどり着こうとも。
俺には、それを持って何かする力はない。
[逝けもせず、戻れもせず。
泡沫の如き場に漂うもの。
近くにあるぬくもりに、触れる事すら、叶わぬ身なのだから]
……死ななければ、終わらない。か。
[聞こえた子供の声。
呟く]
……結局、終わらせる力には、なれんかったな。
[子供が、自分にそれを望んでいたか否かは知れぬけれど。
誓いを違えた事には変わらず。
その結果は、僅かに、重い]
墓守 ナターリエは、療養中の少女 ベアトリーチェ を能力(守る)の対象に選びました。
傭兵 マテウスは、墓守 ナターリエ を能力(襲う)の対象に選びました。
傭兵 マテウスは、療養中の少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
/中/
今刺されたまま、目を覚まさなかった、っていうので構わないんじゃないかな。改めて攻撃するまでもなく。
[襲撃後の仲間の言葉には少しぼーっとした様子で]
ああ、大人なりの楽しみ方ってやつさ。
[本当はもっと、痛めつけて惨殺をするつもりだった。
けれど、久しぶりに行った殺人は…、
いままでにないほどに快感で、体の中を何かが駆け巡るような感覚。
そのときはそれ以上踏み込むことができなかった]
ああ、後邪魔なのは守る力を持つものだけだな。
[部屋の中でぼーっとベッドの上に腰掛けている。
眠れない。眠る気になれない。
心が精神が高ぶる]
足りない……
[つぶやく、これまで感じたことのないほどの乾き、欲望]
[その日の夜は眠れなかった。
ベッドに腰掛、さまざまなことが頭をめぐり疲れたように俯いている。
自室をノックする音]
誰だ?
[問いかける言葉に答えたのはよく知った妹分の声]
ナタリーか、適当にはいってくれ…。
[ベッドの上に座ったまま俯き、ナターリエの説明を聞いていた。
上の空、適当に返事を返し、
最後に心配する声をかけられた気がする。
適当に手を振りながら]
ちょっと疲れてるだけだ。休めば大丈夫だ。
ナタリーはまだ用事があるんだろう?
[こちらの言葉に頷き、部屋を後にするナターリエの姿を見送った]
お。
なんだァ、昨日ヤられてた奴じゃねェな。
[視線を逸らし]
[存在][眼を細め]
さては、喰われたか。
そいつはご愁傷様だ。
[口許][笑みは絶えず]
……あれを、喰われた、と称していいのかはわからんが。
いずれにせよ、奴らにやられた事だけは、間違いなかろうな。
[返すのは、ぬけがらを見て認識した事実そのまま。
笑みの絶えぬ口許。
余りにも異なる様子に。
暗き翠には、疑問の色彩]
ハ。
あんな甘ったれと一緒にすんな。
[呼ばれた名][一笑に伏す]
さァて。
相棒、兄弟、…それとも、分身と言うべきかな。
[口許を歪め]
[はぐらかすよう]
中/
細かく明日からの予定。
あくまで予定というか希望。
ゼルギウス吊りヨハナ襲撃
エーファとウェンデルどっちか吊りでどっちか襲撃(ここで表で狼として更新前からでる予定)
最終日、俺、ゲルダ、エーリッヒの3人で、
たぶん、俺死ぬと思う。
……まあ、確かに。
一緒にするのは、いささか……苦しいものがあるか。
[ぽつり、呟いて]
分身……。
と、いうよりは。
反側面、とでも称したい所だな。
[はぐらかすような物言いも、やはり、知る姿とは違うよで。
窺うよに見つつ、綴る言葉は淡々と]
[ベアトリーチェが何かはなしかけてきた気がする、
私が連れて行くとかなんとか、きっと殺しの話か、
話を半ば理解しないままに]
殺したいだけ殺せばいい。
ベアトリーチェのやりたいだけ、
そう……ころしたいから……殺すだけ……。
[様子のおかしなことには相手は気づいたかは定かではない。
まともな返答がそれきり返せなかった]
[膠着していた場が動いた時ですら]
[彼に動きは無かった]
[床に膝を突いたまま、何事かをぶつぶつと呟いている]
[その呟きは極小過ぎて他には聞き取れなかったことだろうか]
[心の中で黒が渦巻く]
[負の感情]
[それが徐々に全身へと広がって行く]
[刺されたナターリエが倒れた後も、身動ぎ一つすることなく]
[本来の薬師としての行動を何一つ為さぬまま]
[ただその場に留まっていた]
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